文珍師匠観た

「麻生区から独立したがっている新百合ヶ丘」に来た桂文珍師匠を観にいけることになった。のでひょいひょい行って来ました。（AA略）

結果、めちゃくちゃ面白かった。

時事ネタが面白くて若い連中にもバカ受け。

やっぱ一つのことを極める人間は凄い。

1969年10月に5代目桂文枝（入門当時は桂小文枝）に入門。当初三枝から「君は僕の次（2番弟子）やで」と言われていたが、文珍が入門する3日前に桂きん枝が入門したため、3番弟子となる（2002年にナゴヤドームで行われた講演会などでの発言）。但し年齢はきん枝より上である（この入門時の経緯から、文珍はきん枝のことを「きん枝兄さん」ではなく、「きん枝くん」と呼ぶ）。同期に間寛平らがいる。

ほほう

主な得意ネタに新作では自作の「老婆の休日」「ヘイ！マスター」「マニュアル時代」古典では「愛宕山」「百年目」「胴乱の幸助」「不動坊」「天狗裁き」「地獄八景亡者戯」「はてなの茶碗」「らくだ」等を得意する

おー、今日は「胴乱の幸助」と「天狗裁き」を観れました。